[東京 27日 ロイター] - タカタ<7312.T>と同社の再建計画を策定中の外部専門家委員会は27日、スポンサー候補である中国・寧波均勝電子<600699.SS>傘下の米自動車部品メーカー、キー・セーフティ・システムズ(KSS)と自動車メーカー各社が新旧分離型の再建枠組みを適用することで大筋合意したとの報道について、「そのような合意についての報告は受けていない」とのコメントを発表した。

タカタはまた、引き続きKSS、自動車メーカー各社、外部専門委との関係者間で再建策についての協議を進め、最終提案を受けた上で取締役会で最終的に決定する予定としている。