[28日 ロイター] - インドの電子決済サービス「ペイティーエム」を運営するワン97コミュニケーションズは、ソフトバンクグループ<9984.T>から1200億ルピー(18億7000万ドル)以上を調達する見通し。現地紙エコノミック・タイムズが28日、複数の関係者の話として伝えた。

同紙によると、ソフトバンクはワン97への出資により、同社の持ち分20%を取得する。

ワン97は、電子決済サービスを拡充し、融資や保険など高い成長が見込める分野に進出するため、10億ドル近くを確保する計画。

ソフトバンクはコメントを拒否。ペイティーエムには接触できていない。

インドでは昨年11月に高額紙幣が廃止されたことを受け、電子決済の重要度が増している。