[東京 1日 ロイター] - 原油価格は小幅下落。中国国家統計局発表の4月製造業購買担当者景気指数(PMI)が予想を下回ったことで需要の先行きに懸念が生じた。ただ、石油輸出国機構(OPEC)主導の減産について、延長の観測が出ていることが相場を引き続き下支えしている。

米原油先物6月限<CLc1>は0619GMT(日本時間午後3時19分)時点で0.12ドル安の1バレル=49.21ドル。

北海ブレント先物7月限<LCOc1>は0.15ドル安の51.90ドル。

ANZはノートで「中国PMIの低下により、商品価格に幾分緩やかな圧力がかかる可能性がある」とした。

イランの石油相は29日、OPECと非OPEC国から減産延長に前向きなシグナルがみられ、イランもこれを支持すると述べた。

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