[サンフランシスコ 28日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手のテスラ<TSLA.O>は、カリフォルニア州フリーモント工場の産業用ロボットやオートメーション機器の分野で、メキシコから人材を採用しようとしている。ビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の米リンクトインに人材募集情報を投稿した。

フリーモント工場は9月から主力セダン「モデル3」の生産を開始する予定。2018年の目標生産台数は年間50万台と、16年比で6倍増となる。テスラの今後の利益率はモデル3の成否にかかっている。量産型であるモデル3への期待も一因となって、テスラの株価は1月以降47%上昇している。

リンクトインへの投稿によると、テスラは15の職種でエンジニアを募集しており、5月5─8日に採用イベントを開催する。

メキシコからの人材採用計画に関するコメント要請に対し、テスラの回答は得られていない。