[東京 1日 ロイター] - 日独の自動車メーカーと部品各社あわせて25社が米企業の自動車部品特許を侵害しているとの訴えを受け、米国際貿易委員会(ITC)が調査に入ることがわかった。同委員会の発表によると、調査は開始から45日以内に完了する。

調査対象になっているのは、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、BMW<BMW.V>のほか、アイシン精機 <7259.T>、デンソー<6902.T>など。米国のインテレクチュアル・ベンチャーズ社が今年3月、各メーカーの米国販売車のモーターなどに使われている部品が自社の特許を侵害しているとして同委員会に提訴した。

提訴側によると、トヨタの2016年型カムリ、ホンダの2017年型アコード、2016年型BMW228が特許侵害の部品を使っているという。