[ワシントン 1日 ロイター] - トランプ米大統領は1日、インフラ開発の原資を手当てするため、連邦ガソリン税の引き上げを検討するとの考えを明らかにした。ブルームバーグ通信とのインタビューで述べた。

大統領は「高速道路向け資金を確保できれば、私に何らかの行動を望むと運送業者は話している」とし、ガソリン税増税は「もちろん検討事項だ」と述べた。

ガソリン税を引き上げれば家計への影響も大きく、トランプ政権が先週公表した税制改革案では、ガソリン税に関する言及はなかった。

トランプ大統領は、税制改革案は議論を開始するための出発点に過ぎないとし、詳細は明言しなかったが、譲歩する用意があるとの立場を示した。