[トリポリ 1日 ロイター] - リビアの国営石油会社(NOC)は1日、産油量が日量76万バレルを上回り、2014年12月以来の水準に増加したことを明らかにした。

ムスタファ・サナラ会長は発表文で、追加増産を計画していると表明した。会長は当初、8月までに日量110万バレルへの増産を目指すとしていた。

NOCは生産量の内訳を明らかにしていないが、パイプラインの封鎖を受けて停止していたシャララ油田の生産が前週再開したことなどが産油量増加に寄与した。

シャララ油田の操業停止でリビア全体の産油量は50万バレルを割り込んでいた。