[マニラ 2日 ロイター] - 中国の鉄筋先物が約1カ月ぶりの高値をつけた。メーデーの連休明けで在庫補充の動きが出ている。鉄鉱石先物も値上がりしている。

アルゴノート証券(香港)のアナリスト、ヘレン・ラウ氏は、5月の鉄鋼需要の見通しが、4月から改善するかは依然不透明だと指摘した。4月は、鉄鋼消費が予想よりも低迷した。

0223GMT(日本時間午前11時23分)現在、上海鉄筋先物<SRBcv1>は2.5%高の1トン=3144元(456ドル)。一時4月6日以来の高値となる3160元をつけた。

大連鉄鉱石先物<DCIOcv1>は、一時5.8%上昇し、1トン=539元。4月7日以来の高値をつけた。