[2日 ロイター] - 米IT大手マイクロソフト<MSFT.O>は2日、学生向けの低価格ラップトップ用に開発した新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10S」を発表した。「ウィンドウズ10S」を搭載した「サーフェス」ラップトップは、価格が999ドルからで、2日から予約を受け付けるという。

マイクロソフトが先日発表した第3・四半期決算(3月31日まで)では、売上高が市場予想をわずかながら下回った。競争激化のなか、「サーフェス」ブランドのタブレットやラップトップが苦戦した。

同社はまた、学生向けの「ウィンドウズ10」コンピューター(189ドルから)の発売について、台湾のエイサーやエイスース、デル、富士通、東芝、HP、サムスンなど各社と提携したとも明らかにした。