[サンフランシスコ 3日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>のティム・クック最高経営責任者(CEO)は3日、先端的な製造会社に投資する10億ドル規模の基金を設立する計画をCNBCのインタビューで明らかにした。

第1弾の投資先は5月後半に発表する。

資金はアプリ開発用のプログラミング教育などにも充てられるといい、詳細は夏に発表される見込み。

同社は製品の大半を中国で生産しているとしてトランプ大統領からやり玉に上げられており、米国内での雇用創出に貢献していることをアピールする狙いがあるとみられる。

クックCEOは、同社が米国で200万人の雇用を生み出しており、そのうち8万人を直接同社が雇用していると説明した。