[ニューヨーク 5日 ロイター] - モルガン・スタンレーのエコノミストは5日、朝方発表された4月の米雇用統計が「非常に堅調」な内容となったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)が6月13-14日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに踏み切るかどうかをめぐる不透明性が後退したとの認識を示した。

エコノミストのテッド・ワイズマン氏はリサーチノートの中で「雇用統計発表前、われわれは6月の利上げの可能性をめぐりさほど疑念を抱いていなかったが、統計後にはこうした疑念はさらに払拭された」とした。