[シンガポール 8日 ロイター] - 原油先物は8日、上昇している。石油輸出国機構(OPEC)と主要産油国の協調減産が6月末以降も延長されるとの観測が高まっていることが背景。ただ、米石油掘削活動が活発化していることが上値を抑制しているとみられる。

市場関係者は、フランス大統領選挙でマクロン候補の勝利が決まったことも相場を支援していると指摘している。

北海ブレント先物<LCOc1>は1バレル=49.85ドル。前営業日終値から1.5%上昇している。

米原油先物<CLc1>は1バレル=46.87ドルと、前営業日比1.4%上昇している。