[ベルリン 8日 ロイター] - ドイツ経済省が発表した3月の鉱工業受注指数は、前月比1.0%上昇した。ロイターがまとめたコンセンサス予想と一致した。

2月は3.5%上昇に上方改定された。2カ月連続の上昇は2015年11月以来。

内訳をみると、内需は3.8%低下。外需は4.8%上昇した。ユーロ圏からの受注は6.8%上昇した。

経済省は声明で、鉱工業部門の活動は引き続き非常に活発で、ここ2カ月で拡大していると指摘した。

ING Dibaのエコノミスト、カーステン・ブルゼスキ氏は顧客向けノートで「堅調な景況感指数と相まって、きょうの受注指数は鉱工業生産が勢いを増す可能性を示唆している」とした。