[ベルリン 8日 ロイター] - メルケル独首相は8日、エマニュエル・マクロン氏が次期仏大統領に選ばれたことを受け、ドイツの対仏政策の重要な礎は今後も相互協力であり続けるとし、特にマクロン氏の失業対策に協力したいとの考えを示した。

メルケル首相は記者会見で「マクロン氏は親欧州を掲げ勇気ある選挙戦を戦った」とし、マクロン氏の経済改革へのコミットメントを歓迎する意向を表明。「特にフランスの失業率の引き下げに協力していきたい」と述べた。

また、マクロン氏が近く訪独すると予想しているとし、フランスが欧州での役割をどのように強化していくのか、マクロン氏の提案を聞きたいと語った。