[東京 9日 ロイター] - 厚生労働省が9日発表した3月の毎月勤労統計調査(速報)では、名目賃金に当たる現金給与総額が前年比0.4%減の27万7512円だった。実質賃金は0.8%減で、2カ月ぶりに減少した。

厚労省は「賃金は基調として緩やかに増加している」としている。

給与総額のうち、所定内給与は前年比0.1%減の24万0821円と10カ月ぶりに減少した。一方、所定外給与は同1.7%減の1万9690円と、2カ月ぶりに減少した。