[ボストン 9日 ロイター] - イスラム教の市民団体「米イスラム関係評議会」(CAIR)は9日、米国で発生したイスラム教徒への偏見に基づく事件は昨年2213件と、前年比57%増加したことを明らかにした。増加率は、2015年(1409件)の5%を大きく上回った。

CAIRは、トランプ大統領によるイスラム過激派集団や移民・難民への反発が要因との見方を示した。