[ベイルート 8日 ロイター] - シリアのワリード・ムアレム外相は8日、国内に避難民のための「安全地帯」を設けるロシアの計画について、反体制派が従うことを条件に順守する意向を示した。記者会見で述べた。

同相は、安全地帯で国連や他の「国際部隊」は役割を担わないとする一方、ロシアは軍事警察が監視役を担うことを視野に入れていると語った。

ロシアは先週、カザフスタンで行われた和平会議で、イラン、トルコとともにシリアへの安全地帯設置で合意した。

3カ国が署名した覚書では、これらの国の部隊が総意によって安全地帯の管理を確実にするとされていたが、軍事警察への具体的な言及はなかった。