[ベルリン 9日 ロイター] - ドイツ労働市場・職業研究所(IAB)の調査によると、第1・四半期の独求人件数は106万4000件となり過去最高を記録した。前年同期比7万5000件、前期比では9000件増加した。

IABのアレクサンダー・クビス氏は「やや意外だ。通常冬の時期は求人件数が減少する」と指摘した。同氏によると物流、ヘルスケア、建設業界で求人が旺盛だった。

「保護主義の高まりや英国の欧州連合(EU)離脱決定など外部リスクは独経済に及んでいない。このため企業は採用を継続し、求人件数が過去最高水準となった」と分析した。

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