ゼニスは、創業は1865年。当初よりマニュファクチュール(自社一貫生産)を確立しており、これまでに600種類以上のムーブメントを製作してきた技術力に長けた時計ブランドである。

 とくに1969年に発表した自動巻きクロノグラフムーブメント「エル・プリメロ」は、毎時36,000振動(毎秒10振動)という驚異的な振動数を実現。現在も高振動ムーブメントとして人気を博している。ゼニスの代名詞ともいえるエル・プリメロは、いまや世界でもっとも有名なムーブメントといっても過言ではないのだ。

 そして、その緻密な技術とクラフツマンシップは、日本人がもっとも好むものでもあった。

「日本人は細かいものやメカニックなものが大好きですよね。そういった意味で、ゼニスが作っているものが上手くマッチしているのだと思います。だから日本はゼニスにとって一番のマーケットなのです」

 そのなかでも、やはり「エル・プリメロが売れますね」とのこと。今年は新しい「デファイ エル・プリメロ21」も発表され、ますます充実しているゼニス。

オープニングレセプションには、ブランドアンバサダーであるプロゴルファーの小平智氏も駆け付けた。

 高い技術によって製作された腕時計の数々が並ぶ「ゼニス ブティック大阪」は、大阪の流行の発信地ともいうべき心斎橋に位置している。確かな技術に支えられながらも、とてもスタイリッシュな腕時計でもあるゼニスに相応しい場所である。

 


「ゼニス ブティック大阪」
大阪市中央区西心斎橋1-13-25
TEL:06-6245-1865
営業時間/11:30~20:00(水曜定休)