[ワシントン 9日 ロイター] - 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は9日、仮想通貨ビットコインを支える基盤である「ブロックチェーン」(分散型台帳)技術について、ビットコイン自体よりも将来的に導入される可能性が高いとの認識を示した。

地元で行われた技術会議で講演し、「ブロックチェーンとその技術はおそらくビットコインと比べ、より興味深く、より大きな可能性を秘めているというのが現在の社会通念だと考える」と述べた。

金融政策に関しては言及しなかった。同総裁は3月に連邦準備理事会(FRB)が利上げした際に唯一反対票を投じた。