[10日 ロイター] - 米電気自動車大手テスラ<TSLA.O>は10日、ソーラールーフ(屋根タイル一体型太陽光パネル)の注文受け付けを開始した。テスラは脱化石燃料の生活スタイルを提案する戦略における中核商品の1つとみなしている。

ソーラールーフは通常の太陽光パネル設置の屋根よりも価格が高いものの、見栄えが良くて発電コストが低いため、最終的には高い初期費用を回収できるという。

テスラのマスク最高経営責任者(CEO)は昨年10月、太陽光発電設置大手ソーラーシティ買収の妥当性を株主アピールする一環としてソーラールーフを発表した。ただこれまでのところ、屋根タイル一体型太陽光パネルで商業的に成功した企業は見当たらず、消費者がテスラの電気自動車ほど魅力を感じるかどうかは不透明だ。