[東京 11日 ロイター] - セブン&アイ・ホールディングス <3382.T>は11日、そごう神戸店(神戸市)と西武高槻店(大阪府高槻市)を10月1日付でエイチ・ツー・オー リテイリング <8242.T>に譲渡することで合意したと発表した。譲渡価格は非開示。

昨年10月にH2Oリテイルとの資本業務提携を発表した際には、そごう西神店(神戸市)を含む3店舗を譲渡し、首都圏を中心とした店舗に経営資源を集中するとしていた。しかし、交渉の中で、そごう西神店については、このまま運営を続けることになったという。

このほか、両社は、H2Oグループのポイントプログラムを関西圏のセブンイレブンへの導入に向けた協議を進めている。また、商品やサービスの相互提供や物流など、関西圏での協業を検討しているという。

(清水律子)