[ブリュッセル 11日 ロイター] - 欧州連合(EU)と中国は6月2日にブリュッセルで首脳会議を開催する見通しだ。地球温暖化対策に懐疑的で保護主義的な通商政策を掲げるトランプ米大統領に対し、結束して圧力をかける狙いがあるという。EU当局者が明らかにした。

温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への強い支持を表明することを目指すほか、自由貿易の重要性についても話し合う。

年次サミットは7月半ばに開催するのが通例だが、中国側の要請で日程を前倒ししたとしている。