[11日 ロイター] - 米国立気象局(NWS)の気象予報センター(CPC)は11日、月報を発表し、北半球で今夏と秋にエルニーニョ現象が発生する可能性がほぼ同程度あるとの見解を示した。

見込まれる発生の確率は前月時点からやや低下した。

エルニーニョ現象は太平洋の海面温度が上昇する現象で、2016年に終息したエルニーニョは異常気象による穀物への被害や火災、洪水などをもたらした。