株式レポート
5月12日 17時4分
マネックス証券

日経平均は77円安と反落 来週は日本のGDP速報値などに注目 - 市況概況

1.概況
本日の日経平均は77円安の1万9883円と反落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は概ね下落しました。昨日の米国市場で主要指数が下落しドル円が113円台まで円高に戻したことを受け、日経平均は19円安の1万9941円と反落して寄り付きました。日経平均は寄り付きが1日の高値となるとその後徐々に下げ幅を広げる展開となりました。11時過ぎに151円安と1日の安値をつけた日経平均は、前場を138円安で終えました。日経平均は後場に入ると徐々に値を戻し結局77円安で大引けをむかえました。本日は5月限の日経225先物ミニ・オプションのSQ日だったこともあり東証1部の売買代金は2兆9645億円と3兆円に迫る高水準でした。東証33業種は石油石炭製品、サービス業、小売業、陸運業など内需関連業種を中心とした12業種が上昇しました。一方で非鉄金属や不動産業など21業種は下げています。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は下落した銘柄が目立ちました。売買代金トップのソフトバンクグループ(9984)が2.5%安となったほか、トヨタ自動車(7203)、ファーストリテイリング(9983)、任天堂(7974)、三菱UFJ(8306)がいずれも下落しています。売買代金6位に入った楽天(4755)は昨日発表した1-3月期の決算で、営業利益が前年同期比73%増となるなど好調だったことを受け6%超の大幅高となりました。その他材料が出たところでは、昨日の決算発表で今期の営業利益予想を前年同期比12%増とし、増配や自社株買いも合わせて発表した丸井グループ(8252)は10%近い大幅高となっています。一方で前期業績が7.7%の営業減益で着地し、今期も31.1%の営業減益予想としたカドカワ(9468)は8.2%の大幅安となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
今週2万円回復まで10円余りまで迫る場面があった日経平均ですが、結局2万円回復はなりませんでした。来週は15日で日本企業の決算発表がほぼ終了します。決算を受けたアナリストの目標株価やレーティングの変更が進むとみられ、しばらくはそれが材料になりやすいとみられます。また、18日に発表される1-3月期の日本の国内総生産(GDP)の速報値の結果も注目されます。

(マネックス証券 プロダクト部 益嶋 裕)

■ご留意いただきたい事項
マネックス証券(以下当社)は、本レポートの内容につきその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。記載した情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。当社が有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはありません。
本レポートに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、当社の意見や予測をあらわすものではありません。また、提供する情報等は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更又は削除されることがございます。
当画面でご案内している内容は、当社でお取扱している商品・サービス等に関連する場合がありますが、投資判断の参考となる情報の提供を目的としており、投資勧誘を目的として作成したものではございません。
当社は本レポートの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
本レポートの内容に関する一切の権利は当社にありますので、当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。当社でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動・金利の変動・為替の変動等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
なお、各商品毎の手数料等およびリスクなどの重要事項については、マネックス証券のウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」(※)をよくお読みいただき、銘柄の選択、投資の最終決定は、ご自身のご判断で行ってください。
((※)https://info.monex.co.jp/policy/risk/index.html)

■利益相反に関する開示事項
当社は、契約に基づき、オリジナルレポートの提供を継続的に行うことに対する対価を契約先金融機関より包括的に得ておりますが、本レポートに対して個別に対価を得ているものではありません。レポート対象企業の選定は当社が独自の判断に基づき行っているものであり、契約先金融機関を含む第三者からの指定は一切受けておりません。レポート執筆者、並びに当社と本レポートの対象会社との間には、利益相反の関係はありません。

(マネックス証券)


マネックス証券
株式売買手数料(指値) 口座開設
10万円 30万円 50万円
100円 250円 450円
【マネックス証券のメリット】
日本株投資に役立つ「決算&業績予想」、信用取引ではリスク管理に役立つ信用取引自動決済発注サービス「みまもるくん」が便利。米国株は最低手数料5ドル(税抜)からお手軽に投資が可能で、米国ETFを通じて世界中に分散投資できる。投資先の調査、リスク管理、リスク分散など、じっくり腰をすえた大人の投資ができる証券会社と言えるだろう。一方、短期・中期のトレードに役立つツールもそろっている。逆指値ほか多彩な注文方法が利用できる上に、板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」が進化中だ。日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」も提供しており、スイングトレードに役立つ。
【関連記事】
◆AKB48の4人が株式投資とNISAにチャレンジ!「株」&「投資信託」で資産倍増を目指せ!~第1回 証券会社を選ぼう~
◆マネックス証券おすすめのポイントはココだ!~日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手
マネックス証券の口座開設はこちら!

 

株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!

 

Special topics pr

ZAiオンラインPickUP
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き その 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは?
ランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!


 

8月号6月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!


株で1億円作る&人気株500激辛診断
・10倍株で目指せ! 株で1億円!
勝ち組投資家の成功株の法則&心得
プロ100人日本株&為替を大予測
ひふみなど好成績投資信託が今買い進める株
地方優良株など地味で高成長株の選び方
2~3倍上昇を狙う桐谷さんの株のワザ
買い&売りをズバリ!人気株500激辛診断
・割安か割高か! 上場全銘柄の理論株価
初心者は必見!投資信託積み立てガイド
FXで稼ぎ続けるトレードの掟
・トクする最強「外食費」節約ワザ
増配など最新決算5大ランキング
不動産投資で長期の安心を手に入れよう

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! クレジットカードに関するクチコミ情報大募集中!