[シドニー 15日 ロイター] - ニュースポールとフェアファックス/イプソスが15日にそれぞれ発表した世論調査によると、ターンブル豪首相率いる与党・保守連合(自由党、国民党)の支持率は中道左派の最大野党・労働党を6%ポイント下回っている。

豪政府は先週、新銀行課税を盛り込んだ予算案を発表し、評価されたが、与党連合と労働党の支持率の差は予算案発表前から大きな変化はなかった。

保守系有権者はターンブル氏をリベラル過ぎるとみなしており、同氏の人気に陰りが見えている。次の総選挙は2019年まで予定されていないが、同氏の立場は不安定なままだ。