[ジュネーブ 16日 ロイター] - 米国のウッド軍縮大使は16日、北朝鮮の核開発問題を解決する上で中国の影響力が鍵を握るとの認識を示した。

同大使は電話会見で「北朝鮮の挑発的な行為に対処するために、われわれは現在、政治、経済、安全保障などに関する多くの措置を検討している」と述べた。

「この問題で中国の関与を強めるつもりだ。北朝鮮問題への対応ではまさに中国が鍵を握っている。北朝鮮の貿易の90%を同国が占めていることから、中国が大きな影響力を持っている。これを行使することを望む」と語った。