[東京 16日 ロイター] - 経済産業省が16日発表した3月の第3次産業活動指数(季節調整済み、総合)は103.8(2010年平均=100.0)で、前月比0.2%の低下だった。低下は2カ月ぶり。

11業種中、低下方向に影響したのは4業種。「情報通信業」は「ソフトウェア業や情報処理・提供サービス業」を主に2.4%低下、「生活娯楽関連サービス」は「プロスポーツ(スポーツ系興行団)」の興行日程の変更などで1.5%低下した。「金融業、保険業」は1.2%、「事業者向け関連サービス」は0.6%それぞれ低下した。

一方、6業種が上昇方向に影響した。「卸売業」は、「建築材料卸売業、電気機械器具卸売業」が寄与し、1.8%上昇した他、「運輸業、郵便業」は0.7%、「物品賃貸業(自動車賃貸業を含む)」は0.4%それぞれ上昇した。

「不動産業」は横ばいだった。