[シンガポール 17日 ロイター] - 17日アジア時間の取引で原油先物が1%下落。米原油在庫が増加し、サウジアラビアとロシアの減産に向けた取り組みにもかかわらず、市場の供給過剰状態が変わらないとの懸念が強まった。

0028GMT(日本時間午前9時28分)現在、北海ブレント先物<LCOc1>は1%(53セント)安の1バレル=51.13ドル。

米原油先物<CLc1>は1.1%(57セント)安の48.10ドル。

米石油協会(API)が16日公表した統計によると、国内原油在庫は12日までの週に88万2000バレル増加し、5億2340万バレルとなった。アナリスト予想は240万バレル減だった。