[北京 17日 ロイター] - 中国国営メディアは、世界的なサイバー攻撃を巡り、米国が脅威を阻止するための努力を妨害したと批判、米国に責任の一端があると報じた。

大手英字紙のチャイナ・デーリーは、米国家安全保障局(NSA)は一定の責任を負うべきだと主張。「サイバー犯罪に対する取り締まりに向けた協調行動は、米国の行為によって妨害された」と報じている。

サイバー攻撃は、マイクロソフト<MSFT.O>の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」のぜい弱性を突いたもので、マイクロソフトによると、4月に流出した米NSAが開発したツールが基になっているという。