[17日 ロイター] - 米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルは17日、音声認識アシスタント機能「グーグルアシスタント」を米アップル<AAPL.O>のスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」で利用できるようにすると明らかにした。

アップルのスマホユーザーは、ハイテク関連により多く支出する傾向があるとされ、グーグルはアップル「Siri(シリ)」の牙城に挑む。

「グーグルアシスタント」は昨年、グーグルの自社製品でデビュー、その後利用できる機器の種類を拡大していた。

また、昨年発表したスマートスピーカー「グーグルホーム」の新機能を発表。今後「グーグルホーム」で電話をかけられるようになるほか、HBOのストリーミングサービスと統合する計画。さらに、フォトアプリを通じて実際にアルバムが作成できるようになると明らかにした。

サンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は「人はコンピューティングと今までよりも自然に統合している」とし「われわれの多くの製品で音声をインプットとして活用し、飛躍的な進展を遂げている」と語った。

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