[東京 18日 ロイター] - 菅義偉官房長官は18日午前の会見で、この日発表された1─3月期の国内総生産(GDP)速報が前期比プラス0.5%、年率プラス2.2%となったことに関連して「景気は緩やかな回復基調が続いているとの認識に変わりはない」と述べた。

菅官房長官は1─3月のGDPについて、民関予想を上回り、11年ぶりの5四半期連続のプラス成長になったと指摘。「雇用・所得環境の改善が続き、消費者マインドが持ち直す中で、個人消費が0.4%のプラスとなった。海外経済が緩やかに回復する中で、輸出が増加した」との見方を示した。そのうえで「1億総活躍社会の実現、働き方改革を進めて、経済の好循環のさらなる拡大を図っていきたい」と語った。

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(石田仁志)