[パリ 18日 ロイター] - 調査会社ハリス・インタラクティブの世論調査によると、6月のフランス国民議会(下院)選挙を控え、マクロン大統領が率いる新政党「共和国前進(REM)」の支持が拡大している。

調査は5月15─17日、有権者4600人を対象にインターネット上で行われた。

それによると、6月11日の下院選第1回投票で、REMの獲得票数が最多となることが予想されている。REMに投票するとの回答者は全体の32%となり、5月11日と7日に行われた調査からそれぞれ3ポイントと6ポイント上昇した。

右派・共和党と極右政党・国民戦線(FN)への支持はそれぞれ19%。11日の調査からいずれも1ポイント低下した。

急進左派政党「屈しないフランス」への支持は15%と、1ポイント上昇。一方で左派・社会党への支持は6%と、1ポイント低下した。

また調査によると、有権者のうち10人に6人が、REMが議会で過半数議席を獲得することを望むと回答した。