[東京 19日 ロイター] - アジア時間19日午前の原油先物は上昇。主要産油国が協調減産を延長するとの期待が高まっている。

0006GMT(日本時間午前9時06分)現在、北海ブレント先物<LCOc1>は0.12ドル高の1バレル=52.63ドル。

米原油先物<CLc1>は0.14ドル高の49.49ドル。

市場観測筋の間では、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど主要産油国が日量約180万バレルの減産合意を2018年3月末まで延長するとの見方が一段と強まっている。

OPEC加盟国と非加盟国は25日にウィーンで開く会合で生産方針を決定する。

ロシア国営石油会社ロスネフチのセチン最高経営責任者(CEO)は18日、OPECとの減産合意を順守すると述べた。