[東京 19日 ロイター] - 政府観光局(JNTO)が19日に発表した4月の訪日外国人客数(推計値)は、前年同月比23.9%増の257万9000人だった。単月として過去最高を記録、初めて250万人を超えた。

今年はイースター休暇が4月になったことや、各国の休暇・祝日が客数増に寄与した。また、桜の開花など「日本の春の魅力が浸透してきていることも訪日意欲の喚起につながった」(JNTO)としている。

単月でのこれまでの最高は2016年7月の229万6000人だった。

国・地域別では、韓国が55万4600人(56.8%増)と最も多く、次いで中国が52万8800人(2.7%増)、台湾が41万3300人(7.6%増)となった。

(宮崎亜巳)