[ニューヨーク 19日 ロイター] - 産油国の協調減産延長期待が広がり、19日の原油先物相場は約1カ月ぶりの高値で引けた。北海ブレント先物<LCOc1>が1.10ドル(2.1%)上昇、4月18日以来の高値となる1バレル=53.61ドルで清算した。

米原油先物<CLc1>も0.98ドル上昇して同50.33ドル。終値では4月19日以来の高値となった。

週間で米原油先物が5.2%高、北海ブレント先物は5.4%上昇した。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国などは来週、日量180万バレルの減産を、2018年3月末まで延長するとの見方が強まっている。