[東京 22日 ロイター] - 日本ショッピングセンター(SC)協会が22日発表した4月のSC既存店売上高は前年比2.1%増と、2カ月連続でプラスになった。

4月の売上高は、キーテナントが前年比0.1%減となった一方で、テナントは同2.7%増と前年を上回り、テナントの好調が全体をけん引した。

地域別では、昨年4月の熊本地震の影響の反動もあり、九州・沖縄地域が同6.5%増となった。地震の影響が大きかった熊本県と大分県の売上高は、前年比4.6%増と回復傾向がみられる。

業種別では、不振が続く婦人衣料だが、前月と比較すれば好調と回答したSCが増加しているという。