[ワシントン 22日 ロイター] - トランプ米大統領に解任されたコミー前連邦捜査局(FBI)長官は、24日に予定されていた下院監視・政府改革委員会の公聴会での証言を延期した。同委員会のチャフェッツ委員長が22日、ツイッターへの投稿で明らかにした。

コミー氏は証言する前に、ロシアによる米大統領選介入疑惑やトランプ陣営とのつながりを巡る捜査を指揮する特別検察官に任命されたモラー元連邦捜査局(FBI)長官と話したいとの意向を伝えてきたという。

委員会の関係者は公聴会の日程がいつに変更されるかについて確認できなかった。

トランプ大統領は今月9日にコミー氏を解任した。特別検察官は、トランプ氏がコミー氏にトランプ陣営とロシアの関係を巡る捜査を打ち切るよう求めていたとの報道を受けて司法省が任命した。