[ブリュッセル 23日 ロイター] - ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のデイセルブルム議長(オランダ財務相)は22日、国際通貨基金(IMF)は3週間以内に、第3次ギリシャ支援に参加できるとの見通しを示した。

議長は、追加支援参加の条件としているギリシャの債務削減について、IMFと合意に「非常に近い」状態にあると述べた。

ギリシャのプライマリーバランス(基礎的財政収支)について、2018年の支援プログラム終了後から5年間、国内総生産(GDP)に対して3.5%の水準を維持することで合意していると説明した。

IMFは追加支援参加の用意があるが、最終決定前に、債務削減でユーロ圏が提供できることをより明確にする必要があると主張していると明らかにした。