KDDIは、サムスン電子のフラグシップ端末「Galaxy S8 SCV36」「Galaxy S8+ SCV35」を6月8日に発売すると発表した。5月24日から6月7日までの期間に予約を行ない、6月30日までに購入したユーザーに「Galaxy Gear VR with Controller」をプレゼントするキャンペーンも展開する。

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Galaxy S8

 Galaxy S8/Galaxy S8+は、3月に米ニューヨークで発表。Galaxy Sシリーズではおなじみとなった両側が湾曲したエッジディスプレーを本モデルも採用。さらに極端な狭額縁により、前面のほとんどが表示域という外観とともに、18.5:9という縦長筐体が特長となっている。

 この縦長筐体により、Galaxy S8は5.8型、Galaxy S8+は6.2型という大型ディスプレーを採用するにもかかわらず、横幅はそれぞれ68mm、73mmと抑えられており、片手でも利用できる操作性を実現。また、マルチウィンドウ機能も実用的に利用できる。画面解像度は1440×2960ドット。

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Galaxy S8+(左)とGalaxy S8(右)

 なお、Galaxyシリーズの定番だったハード型のホームキーは今回はディスプレー表示型に変更。ただし、タッチ時にフィードバックがある感圧式ボタンの採用で自然な操作が可能。また、「戻る」/「履歴」キーの左右の入れ替えにも対応した。そのかわりに指紋センサーが背面に移動したが、高速で認識する虹彩認証、顔認証も搭載しており、画面を見つめるだけでロック解除が可能だ。

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背面の湾曲は前面と同じアールになっている。指紋センサーは背面に移動

 Galaxy S8/Galaxy S8+で共通のスペックが多く、CPUはSnapdragon 835(2.35GHz+1.9GHz、オクタコア)、4GBメモリー、64GBストレージ。カメラはピクセルサイズが1.4μmの大型センサーでデュアルピクセル技術に対応した12.2メガ(インカメラは8メガ)。レンズのF値はともに1.7。バッテリーはそれぞれ3000mAh、3500mAh。おサイフケータイ、防水・防塵、フルセグ/ワンセグにも対応する。

 ネットワーク面では、auが開始したばかりのWiMAX 2+の2波と20MHz幅の4G LTEを組み合わせた3波キャリアアグリゲーションによる下り最大590Mbpsの通信速度に対応。

 カラバリはGalaxy S8がオーキッド グレー、コーラル ブルー、ミッドナイト ブラック、Galaxy S8+がミッドナイト ブラック、アークティック シルバーとなっている。