[シンガポール 24日 ロイター] - 原油先物が24日のアジア時間の取引で上昇している。石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産が延長されるとの期待が高まっている。

0147GMT(日本時間午前10時47分)時点で、北海ブレント先物<LCOc1>は0.13ドル高の1バレル=54.28ドル。米原油先物<CLc1>は0.11ドル高の51.58ドル。

ともに今月の安値から12%超上昇している。

原油価格は、OPECとロシアなど主要産油国が日量約180万バレルの減産合意を2018年3月末まで延長するとの期待を受けて上昇している。

BNPパリバは「OPECは25日に総会を開く。最重要議題は減産延長だ。原油在庫は過去5年間の平均というOPECの目標に程遠く、減産延長はほぼ既定の結論のようだ」と指摘した。