[ベルリン 24日 ロイター] - ドイツの市場調査グループGfKが発表した6月の消費者信頼感指数は10.4となり、2001年10月以来約16年ぶりの高水準となった。ロイターがまとめた予想(10.2)を上回った。

前月は10.2だった。

GfKの調査担当者ロルフ・ビュルクル氏は声明で「経済予測の改善に支えられ、所得見通しも伸びた。一貫して国内の労働市場が良好なことが指数に大きく反映された」と説明した。

その上で「消費者にとってのリスクは主に国外の経済的および政治的なショックにあり、例えば米国の保護主義傾向の強まりが考えられる」とした。

調査は約2000人を対象に行われた。