■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 111.93/95 1.1174/78 125.08/12

NY午後5時 111.77/80 1.1182/85 125.00/04

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル高/円安の111円後半。午後はしばらく動意に乏しかったが、日経平均が大引けにかけて上昇すると、ドルも小幅に強含んで一時112円台を回復した。

<株式市場>

日経平均 19742.98円 (129.70円高)

安値─高値   19690.10円─19782.81円

東証出来高 17億2823万株

東証売買代金 2兆2226億円

東京株式市場で日経平均は反発。米株高や円安を追い風に買い優勢で始まった。寄り直後に170円近く上昇したが、一巡後は今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控えて伸び悩む展開となった。大引け間際に為替が1ドル112円台を回復したが、買いの勢いは弱く前場の高値更新とはならなかった。

東証1部騰落数は、値上がり1427銘柄に対し、値下がりが466銘柄、変わらずが123銘柄だった。

<短期金融市場> 17時40分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.054%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.955 (-0.005)

安値─高値 99.955─99.965

3カ月物TB -0.125 (+0.006)

安値─高値 -0.125─-0.125

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.054%になった。金融機関の資金調達意欲に強弱があるため、中心レートのレンジが広がった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.081%となり、前日とほぼ同水準。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。日銀は訓練目的の共通担保資金供給オペをオファーした。業者間取引で3カ月物の国庫短期証券(684回)は弱含み。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<円債市場> 

国債先物・17年6月限 150.54 (-0.05)

安値─高値 150.51─150.57

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.045% (+0.005)

安値─高値 0.045─0.045%

長期国債先物は小反落。前日の米債安に加え、東京市場で円安・株高の流れとなったことから売りが優勢になった。現物債は軟化。中期ゾーンには日銀オペの結果を嫌気した売りが見られた。超長期ゾーンはあすの40年債入札を意識した業者中心のポジション調整が入った。長期ゾーンは先物に連動して弱含みで推移した。

5月ロイター短観は、製造業の景況感がプラス24と2ポイント悪化したが、引き続き高水準を維持している。材料視されるには至らなかった。

バーナンキ前米連邦準備理事会(FRB)議長は日銀国際コンファレンスで、日銀はインフレのオーバーシュートを容認することで政府の新たな財政支出策と協調することが必要かもしれないとの見解を示した。これに対してもマーケットの反応は限られた。

<スワップ市場> 16時46分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.10─0.00

4年物 0.12─0.02

5年物 0.14─0.04

7年物 0.19─0.09

10年物 0.28─0.18