[フランクフルト 24日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のコンスタンシオ副総裁は24日、ユーロ圏の住宅市場は過熱状態にはないものの、特に主要都市周辺で価格が上昇している地域があり、注意が必要だとの認識を示した。

副総裁は、こうした価格上昇が他の地域にも波及する可能性があるため、注意深く監視する必要があると指摘。

「地域の住宅価格の傾向が、国レベルでの住宅市場のぜい弱性の高まりを早期に示唆する可能性があるため、地域の価格動向を注視することが妥当と思われる」と述べた。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)