[北京 24日 ロイター] - 中国の辛国斌・副工業情報相は24日、2025年までに国内の先進製造業の成長を促進することを目指す「中国製造2025」計画について、外国企業の間で中国企業を優遇する政策との誤解があるとし、中国政府として公平さと透明性を守ると表明した。

辛氏は記者ブリーフィングで「外国メディアや外国企業の間で(計画について)誤解が見られる」と述べ、「中国は常に公平さと透明性、開示性の原則を守る」と強調した。

その上で、同計画の下では、中国企業であれ外資系であれ、中国で展開する企業は全て同じ扱いを受けると言明した。

辛氏はまた、産業の刷新を促すため中国は積極的に諸外国と協力しているが、先進国が特定の技術や機器、製品の対中輸出を厳しく制限していることが問題だと指摘した。

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