[パリ 24日 ロイター] - 6月に行われるフランス国民議会(下院)選挙に関する世論調査で、マクロン大統領の共和国前進が約3分の1を得票する勢いであることが分かった。

エラブが実施した調査では、6月11日の第1回投票で、共和国前進は33%を得票する見通し。世論研究所(Ifop)フィデュシアルの調査では31%に上った。

保守派の共和党はエラブが20%、Ifopが19%で、極右政党・国民戦線(FN)のそれぞれ19%、18%と拮抗している。

極左の「屈しないフランス」はエラブが12%、Ifopが15%で、いずれも社会党の7%程度を大きく上回っている。