[ジャカルタ 25日 ロイター] - インドネシアの首都ジャカルタで24日夜に起きた自爆攻撃とみられる爆発を受け、ジョコ大統領は25日、国民に平静を保つよう呼び掛けた。警察当局は過激派組織「イスラム国(IS)」が事件に関係しているとの見方を示している。

爆発はジャカルタのバス停付近で2回相次いで起き、警官3人が死亡、警官5人と民間人5人の計10人が負傷した。

ジョコ大統領は、声明で「われわれは落ち着いて平静さを保ち続けなければならない。なぜなら、われわれイスラム教徒はラマダン(断食月)を控えているからだ」と呼び掛けた。

警察の報道官は、今回の事件とISの関係組織との関連性について記者団に聞かれ、「関連がある」と述べた。