[ロンドン 26日 ロイター] - 26日のロンドン外為市場で、ポンドがドルに対し、1月以来の大幅な下げを記録した。総選挙まで2週間を切る中、メイ首相が率いる与党・保守党の野党・労働党に対するリードが5%ポイントに縮まったことが圧迫した。

メイ首相が総選挙実施の方針を明らかにして以降、与党が大きく議席を伸ばし、首相が欧州連合(EU)離脱交渉を優位に進めるとの見方から、ポンドは上昇基調をたどっていた。

1630GMT(日本時間27日午前1時30分)現在、ポンドは対ドルで1.2%安の1.2785ドル。1日の下落率としては1月18日以来の大きさ。

ユーロ<EURGBP=>に対しても1%安の1ユーロ=87.15ペンス。