今回は070/080/090番号による音声通話付きSIMの主要サービスについて、料金表でまとめている。先週の格安SIM、格安スマホ関連の話題では、DTIがYouTube/Twitterを使い放題のデータSIMを開始、またZTEはデュアルレンズ搭載のミドルクラスの新SIMフリースマホを発売した。

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デュアルレンズが特徴のZTEの新スマホ「BLADE V8」

DTI SIMの新プランは
YouTubeとTwitterが使い放題のデータSIM!

 「DTI SIM」が新プランとして開始した「DTI 見放題 SIM」は、YouTubeとTwitterが通信量にカウントされずに、使い放題となるサービスだ。基本は月7GBの通信量が付与されたドコモMVNOのデータ専用SIMだが、YouTubeとTwitterについてはカウントされない形になる。

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 YouTubeでは公式アプリ/Chrome/SafariでのYouTube公式サイトへのアクセスが除外の対象で、公式サイト以外に埋め込まれたYouTube動画や外部サイトへのリンクへの通信などは対象外。なお、画質はスマホでの視聴を前提に360p程度となる。Twitterについても、同じく外部への通信やPeriscopeによるストリーミング動画は対象外としている。

 料金は税抜月2430円。また、SIMフリーのモバイルルーターとのセットプランも用意されている。

ZTEがミドルクラスの新端末「BLADE V8」発売
デュアルレンズで写真に自信

 ZTEは今年1月のCES 2017で発表した「BLADE V8」を、国内でSIMフリースマホとして発売した。価格は税抜3万4800円。

 BLADE V8のアピールポイントはカメラ。リアに13メガのメインカメラのほかに、2メガのサブカメラを用意。サブカメラが奥行きの情報を取得することで、背景にキレイにボケを入れた写真を撮ることができる。仮想的なF値は1.0~8.0で、撮影後にフォーカスの位置やボケ度合いの調整も可能。同社ではInstagramで投稿される機会が多い、料理や人物の撮影で特に性能を発揮するとしている。

BladeV8
リアに2つのカメラがあるのがわかる
BladeV8
3D写真を撮る機能もある。製品箱が簡易のVRグラスになっており、見ることが可能

 そのほかのスペックは、フルHD解像度の5.2型IPS液晶、Snapdragon 435(1.4GHz+1.1GHz、オクタコア)、3GBメモリー、32GBストレージ、2730mAhバッテリー、Android 7.0など。ネットワーク面ではDSDSやau VoLTEが利用可能。対応バンドはLTEが1/3/8/19/26。

人気の音声通話付きSIMの料金表(税込)
(データ専用SIMは前回分をクリック

※1:518円/1GBの追加チャージのみ、購入当月のみの利用で繰り越し不可(他は3ヵ月後の末日まで利用可能)。繰り越し可能な1GBのチャージは1188円
※2:26ヵ月目以降は通信量は半分になる
※3:新規加入時は最大12ヵ月間、1080円割引