[フランクフルト 28日 ロイター] - ドイツ自動車大手BMW<BMWG.DE>は、イタリアの部品供給元での問題を受けて、同国のライプツィヒにある工場で生産停止を余儀なくされた。ドイツ誌フォークスのオンライン版が報じた。

問題が発生したのはステアリング技術関連の部品を供給するイタリアのサプライヤー1社。同誌がBMW広報担当者の話として報じたところによると、同社はライプツィヒ工場での生産を26日に停止したほか、中国と南アフリカでの生産も抑制する必要が生じるかもしれない。

また、ミュンヘンでの生産も前週2日間減らしたという。

フォークス誌は、生産停止および抑制による1日当たりの損失は数千万ユーロに上ると報じた。

BMWからコメントは得られていない。